• パーソナルトレーニング&鍼灸院【アームズ】

ダイエット、ダイエットレシピ、ダイエット食の根本的な考え方

アームズ鍼灸院の奥村です。


初めての投稿、何書こうかと悩みましたが、やはりダイエットに関してですね。


ダイエットを大辞泉で調べると、

健康または美容上、肥満を防ぐために食事を制限すること。転じて、何らかの方法で減量すること。「1か月で3キロのダイエットに成功する」「ジョギングでダイエットする」 (比喩的に)無駄や余分を削ること。「家計のダイエット化をはかる」

3 本来は病気治療や健康増進を目的とした食事療法、またはそのための特別食、制限食をいうが、一般には美容、肥満防止のための食事制限、または減量法の意味に使われることが多い。

糖尿病や肥満症治療のための低カロリー食品をダイエット・フードともいい、特に先進国においてダイエットのための健康食品として利用されることが多くなった。

とあります。

本来は食事療法から来た言葉でしたが、今や肥満解消の方が優先的に上がってけおり、意味が変わりつつあります。

良く、酵素や酵母を!ローフードを!こだわった塩を!スーパーフードを!とダイエットと関連付けて販売していますが、あれらはいわゆる『キャッチ―なフレーズ』なので健康に気を遣う方の心には響くのでしょう、それらが最近はダイエットの意味になり替わりつつあります。

さて一度話を変えまして、世は個別性{パーソナル}の時代になってきています。

○○専門店で自分にぴったりの仕上げに、ZOZOSUITで自分ぴったりの、特定のこだわりが強くてより掘り下げた、ぽっちゃり体型マッチョ用のブランド、などその方が望むピッタリなものがそこにあることが最高の感動を与える、みたいな感じですね。

ファストファッションやチェーン店のもので足りないものを、ピッタリなもので埋めて、古オーダーは最後の手段、みたいな流れが一般化している気がします。

ダイエット法や、ダイエットレシピ、ダイエットに良いトレーニングも同じですね。

○○ジムや○○フィットネスクラブのマニュアル、○○メソッド、ボディービルやその他フィットネスの選手のやり方、ダイエットアプリ、ダイエットサプリ、○○制限みたいな、誰かにはぴったりなメニューも個人向けではなく、特定の条件の方には大方合っているだけで自分には合わない可能も大いにあります。

まずは自分のことを理解、整理もしくは専門家に客観視してもらい、なにがピッタリ身体と心にフィットするかを判断する方が優先度は高く、無駄がありませんね。

言ってみればとりあえず入った店で、明らかに合わなそうな店員さんに「これが当店の売れ筋で、お似合いです~」と勧められて、買ったらタイト過ぎてキツイわコーデしにくいわ、みたいなんと何ら変わりませんね。

例えば、ボディメイクのコンテストに出場しているような選手のダイエット法では、

タンパク質は2~3時間ごとに20~50g程摂取し、糖質は血糖値や感受性を意識しつつふんだんに摂取し、脂質はオメガ3と6を一定の比率で、ビタミンミネラルはサプリで、トレーニングは週4~5、みたいな生活を秋冬としながら大きくした身体を、シーズン前から糖質や脂質をカット、みたいな流れの方が大多数です。

その方のやり方が、一般的な事務職で自発的な運動の少ない方や、何らかの怪我や疾患を持っている方、筋肉量が少ないと自覚している方にピッタリとハマるかというと、、まあ疑問ですね。

特に日本国内で流通しているダイエット法はアトキンスダイエット(ケトジェニックダイエットの走り)が殆どになります。

アトキンスダイエット(英: Atkins Diet)とは、アメリカ人医師・循環器学者ロバート・アトキンスが考案したダイエット法で2003-2004年ごろに北アメリカで社会現象並みにブームになった。低炭水化物ダイエット、ケトジェニックダイエットローカーボダイエット、低糖質ダイエットとも呼ばれる。通常200〜300gである炭水化物の摂取量を20〜40gと非常に少なくし、糖質の代わりに脂肪がエネルギーとして使われる状態に誘導する。 肥満のためインスリン抵抗性が高くなり、さらに肥満になりやすくなり糖尿病の発症のリスクが上がっているような状態を「炭水化物中毒」としてダイエット法の対象にしている。アトキンスは、このようにインスリンが大量に出てしまう原因には、砂糖などの単糖類や、白米や白い麺類やパンなど精白された穀物などの「悪い」炭水化物が大量に消費されるようになった時代背景があると考えた。 一方で、アトキンスダイエットには、心臓や腎臓に負担をかけるのではないかという批判が存在する。

Wikipediaより

これらも本来は糖尿病など膵臓などの機能疾患に対する健康法が、強烈に体重減を引き起こす部分だけがフォーカスされて残った形ですので、いうなれば20年近く前のダイエット法が歪められた形で残り、国内で二カ月で数十万円支払うようなシステムに変わっている感じです。

国内初のパーソナルジムとうたっていたジムも、ケトジェニックとパターンのトレーニングでしたし、なかなかそのあたりは成熟しておりません。

簡単にダイエットレシピを考えるなら、まずは何かの対処です。

少なければ補う、多ければ削る、塩がダメなら控える、疲れているなら食べずに休ませる、等ですね。

そういう考えが、東洋医学や、漢方、薬膳の根源的な部分であり食事療法としてのダイエット法となります。

クコの実や松の実などを使えば薬膳ではないので、薬膳○○みたいなランチがあれば、ツッコんでやってください。

その上で、極端に糖質を使うような乳酸などで痛くなるようなトレーニングをされる場合は糖質を増やしたりクエン酸を少々入れたりして引き込んだり、運動を全くしないなら糖質と脂質両方からカロリー自体を控えめにしたり、生理などで出血する場合はミネラルやたんぱく質、動物性の脂質を増やしたりと、個人個人の特性を考えていけば、案外簡単にダイエット、減量、除脂肪が可能になります。

また、完璧にオーダーメイドしたいならば分子整合栄養医学を取り入れて血液検査と診察をする必要があるかもしれませんし、資格を持ったうえで経験が豊富な施術者に評価を依頼するのもいいかもしれません。

ちなみに分子整合栄養医学の検査をしても、検査側は運動のスペシャリストというわけではありませんので、分からなければ運動科学に詳しい方や、僕にでも聞きに来てください。

また、レシピの例などもクックパッドにも投稿しておりますし、このブログでも投稿していきます。

今回は、ダイエット、ダイエットレシピ、ダイエット食の根本的な考え方を書かせて頂きました。

長くてすいません!

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